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2012年までにCO2等を6%削減へ。
今、世界が、日本が積極的に環境保全に乗り出しています。
家庭でも、その大切さに多くの人が気づき始めました。
1997年12月、京都で行われた地球温暖化防止会議。
地球大気内にCO2(二酸化炭素)等の温室効果ガスが増えたことにより、
地表の平均気温が上がっていることに世界各国が警鐘を鳴らしたことから開催されました。
このまま地球温暖化が進むと、21世紀末には地表の平均気温が約2℃も上昇し、動植物の生態系も破壊されてしまう・・・危機感を募らせた世界各国は、京都会議後も数回に渡って地球温暖化防止会議を開催。
日本は「2012年までに6%の温室効果ガスを削減(1990年比)する」という目標を設定しました。また、オゾン層破壊を食い止めるため、代替フロンも2020年までに廃止する方針です。
こうした目標を達成するために<次世代省エネ基準>や<改正省エネ法>等を制定。積極的に環境保全に乗り出しました。もちろん、家庭の協力も必要となります。
世論調査では「環境問題に関心がある」と答えた人が約87%(※)。関心の高まりを示しています。環境にやさしい暮らし方を一人一人が心がけなければならない今、家庭の消費エネルギーの3割以上を占める給湯に対
する環境配慮は不可欠となりそうです。
※総理府「エネルギーに関する世論調査」99年2月より |